ツネイシ、JDEdwardsで会計システムを統合

日本オラクルは5月19日、ツネイシホールディングスの常石造船カンパニーが、「JDEdwardsEnterpriseOne」を活用し、グループを統合する連結会計システムを刷新したと発表した。グループ内の会計処理を集約し、連結会計処理の早期化によるグループ経営と経営の可視化を目指す。

 常石造船カンパニーは、フィリピンや中国に製造拠点を設けるなどグローバルな事業展開を進めており、2007年1月には、グループ内の11社と合併した。ツネイシホールディングスとして、造船、海運、サービスの3事業を柱とした複合的な企業グループとなった。収益力向上のためにグループ統合経営の実施に踏み切ったという。

 グループ統合経営を実施するには、グループ統合の機能を持つ会計システムが不可欠と判断し、2006年初めにOracleの「JDEdwardsEnterpriseOne」を活用して統合会計システムの再構築に着手した。

 それまでグループ各社は個別の会計システムを運用していたため、連結会計の処理に時間が掛かっていた。そこで、グループ内の会計処理を共有センターに集約するため、経理をはじめとする間接業務を手掛ける「ツネイシビジネスサービスカンパニー」という事業部組織を新設するとともに、ERPの採用を決めた。スカイライトコンサルティングが協力した。

 同社は、ERPの選定にあたり、グループ統合経営を視野に入れたマルチカンパニー対応、システムの柔軟性、短期間での導入実現、シンプルな機能および実績に基づいたサポートサービスを重視したとしている。特に、汎用的な設定が可能なJDEdwardsEnterpriseOneのマルチカンパニー機能は、製造業からサービス業まで規模の異なる業種、業態が集まったツネイシのような企業に合っていたという。

 新会計システムは、2007年1月に稼働を開始し、一般会計、債権管理、債務管理、固定資産管理、原価計算の領域を一元管理し、さらに専門ソフトを連携させることで、グループ連結会計も実現した。本格稼働からほぼ1年半が経過し、連結決算の早期化と精度向上といった成果が出てきているという。

2008年 5月18日
参照ITmediaエンタープライズ

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