徹底的に寄り添うサポート
我々はお一人お一人に合わせ真摯に徹底的に求職者の方々と向き合いご支援させて頂いております。約20年、数十万人との面談により生み出され、数千人のコンサルタントへの転職成功の実績によって裏づけされた弊社独自のカウンセリングメソッドに基づく、適切なポジションのご紹介を致します。
もちろんキャリアコンサルタント一人のスタンドプレーではなく、チーム、会社一丸となってご転職をサポートしております。
転職支援実績No.1
我々はただの人材紹介会社ではありません。各コンサルティングファーム別の書類・面接対策や、コンサル独特のケース対策など受かるための対策を行います。ここで内容は言えませんが、我々が転職支援実績No.1を誇る理由でもあります。
BCG、ローランドベルガー、DTC、PwC出身者を中心に元コンサルタントがキャリアコンサルタントです。コンサルタントとして悩み、喜びを味わってきたプロ意識の高いスタッフです。
コンサルタントについては、弊社グループサイト「コンサルタント転職サイト」のコンサルタントについてをご覧ください。
コンサル業界全般については弊社グループサイト「コンサルタント転職サイト」の【特集】5分でわかるコンサルティング業界をご覧ください。
SIerのSE、プログラマの方を対象としたキャリア構築について、どのようなキャリアがあり、どんな業界がエンジニアを採用しているのかをご紹介いたします。
SAPからのキャリアチェンジ「脱・SAP」SAPコンサルタントからの転職
「脱・SAP」をキーワードに、SAPコンサルタントからの転職・キャリアチェンジとしてどんなポジションやキャリアがあるのか、プライベート相談会を実施しております。
SEのキャリアアップステップIT業界/SE向け 第二新卒採用のコンサルタント 転職・求人特集
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知っているようで知らないコンサルの世界経営コンサルタントとは?仕事内容と必要な資格
経営コンサルタントとはどんな仕事をしていて、どんな人材が求められるのか、コンサルタントへの転職をお考えの方は是非ご覧ください!
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大手SierにてERPパッケージ導入SEをされていたNさん。女性として今後のキャリアとライフプランについて悩まれており、弊社にご相談に参りました。
メガベンチャーITエンジニア 30歳
戦略コンサルティングファーム
ITコンサルタントの仕事内容
ITコンサルタントと言っても、実は多種多様な仕事内容があり、
・IT戦略コンサルタント
・SCMコンサルタント
・ERPコンサルタント
・PMOコンサルタント
と呼ばれるポジションがあります。
ITコンサルタントに求められるもの IT関連の知識はもちろんですが、それ以外にもITコンサルタントには「コンサルタント」としての基礎的な能力などが求められてきます。
SEとITコンサルの違い 仕事内容や、求められる役割、企業の3つの視点からSEとITコンサルタントの違いをご紹介していきます。より「ITコンサルタント」について理解できるかと思います。
ITコンサルタントの1日 普段ITコンサルタントはどんな仕事をしているのか、領域別でまとめてみました。
ITコンサルプロジェクト事例 実際のITコンサルプロジェクト事例をご紹介いたします。コンサルタントの仕事内容のイメージを掴むためにご参考にしてみてください。
ITやコンサルタントに関連するような資格として、
MBA、中小企業診断士、会計士/税理士、簿記、ITパスポート、基本情報技術者、応用情報技術者、ITストラテジスト、PMP(プロジェクトマネジメント・プロフェッショナル)、システム監査技術者
などがあります。
もちろん資格を持っていることに越したことはないですが、資格がないとITコンサルタントに応募できない、内定をもらえない、というわけではないです。ITコンサルタントになるために必要な資格はないです。
ITコンサルタントをする上で、開発経験があったほうがベターではあるものの、開発経験がないから、ITコンサルタントになれないわけではないです。
ITコンサルタントに転職している方のバックグラウンドとしては、SEの他、事業会社:社内SE、事業会社:社内業務改革・企画などがメインです。
事実、社内SE、社内業務改革・企画の方の多くは開発経験がないです。
また、開発経験のあるSEの方でも、ITコンサルタントとしてのベースである論理的思考力、顧客折衝力などが弱い方は、面接で落とされる傾向があります。
ITコンサルタントへの転職において面接で受かるポイント・差については特集コラム:「ITコンサルタントへの転職:面接に受かる人 vs 受からない人」を是非参照下さい。
大手総合系コンサルティングファームや大手ITコンサルティングファームのなかには外資系もあり、外資系コンサルティングファームでは、英語ができないと応募できないと誤解している方が多いです。
もちろん、最低限の読むことができないと難しいですが、英会話についてはできなくても、グローバルプロジェクト以外にも国内プロジェクトがありますので、ご安心下さい。
また、大手コンサルティングファームでは、英語力を向上することができる(Web)研修や体制もあります。
なお、欧米圏のみならず、最近は、中国・ASEANを中心にグローバルプロジェクトが増えており、英語以外の他言語も使う機会もあります。
最近は日本企業のグローバル化により、国内系コンサルティングファームでも、グローバルプロジェクトが増えており、国内系でもグローバルに活躍するチャンスがあります。
コンサルティングファーム(特に外資系)にドライなイメージを持っている方も多くいます。
確かに年功序列ではないため、成果に対して厳しいですが、ITコンサルティングのプロジェクトは基本1人で実施するわけではなく、チームを組成して実施しますので、チームワークも重視され、そこまでドライではないです。逆に言うと、一匹狼的な方な倦厭されます。
また、コンサルティングファームによっては、サークルや勉強会を積極的に実施しており、日本的な風土もあります。
(IT)コンサルティング業界全体が「Up or Out」であると多くの方に誤解されています。
もちろん年功序列ではなく、実力主義のため、昇格スピードに差があり、早く昇格するITコンサルタントもいれば、昇格に時間がかかるITコンサルタントもいます。
通常の経済環境においては、よっぽどパフォーマンスが悪くなければ、Outになることはほぼなく、そういった点でみれば、通常の事業会社とあまり変わらないかと思います。
ITコンサルタントの具体的な仕事内容から採用動向、資格は必要なのか、プログラミング知識・開発経験は必要なのかなど求める人材像などをご紹介していきます。
人気の戦略・経営コンサルタントについてご紹介いたします。ITバックグラウンドからコンサルタントに転職するために。戦略・経営コンサルティングファームへ転職するには。
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