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ワークスアプリケーションズ
http://www.worksap.co.jp/
会社概要:ワークスアプリケーションズ
1996年に設立された、独立系エンタープライズソフトウェアベンダー。 大企業向けにノーカスタマイズで導入できる高機能なERPパッケージを開発・販売しています。
| 社名 | 株式会社ワークスアプリケーションズ |
|---|---|
| 代表 | 牧野 正幸 |
| 設立 | 1996年7月 |
| 所在地 | 東京都港区赤坂1-12-32 アーク森ビル19階 |
| グループ会社 |
株式会社ワークスプロダクツ(旧社名:システム技術センター) エイアイエムコンサルティング株式会社 アリエル・ネットワーク株式会社 株式会社ワークスソリューションズ(旧社名:株式会社アイコテクノロジー) 株式会社ワークスシステムズ(旧社名:ダイナシステム株式会社) 株式会社ワークスコマース 株式会社ワークスビジネスサービス 株式会社セキスイビジネスアソシエイツ 関連会社 株式会社スリー・シー・コンサルティング 株式会社ボールド 株式会社コネクティ ファッズ株式会社 株式会社レジェンド・アプリケーションズ |
特徴:ワークスアプリケーションズ
製品思想/製品力
海外ERPパッケージベンダーが抱える製品課題とソリューションの矛盾
同社の特徴の1つは、日本企業のために開発された業務カバー率の高いERPを開発し、提供している点です。
現在、グローバルでデファクトとなっている海外ERPベンダーが提唱する製品および「ベスト・プラクティス」は、主にFortune500のような欧米発祥のグローバル企業を対象に開発されたものです。
つまり、日本企業のために開発されたものではありません。
そのため、日本企業が海外ERPパッケージ製品の導入を行う際は、製品がカバーしていない「日本の独自の複雑な商習慣や業務」についてアドオンによるプログラムの追加開発が必須となっています。
欧米企業ではアドオン比率は低く押さえられていますが、日本企業の場合は特に高くなっています。
このアドオン開発にかかるコストを調査したところ、パッケージビジネスが提供すべき価値以上に、顧客の負担が大きい事がわかりました。
たとえば、Fit & Gap分析を行った結果、業務カバー率が80%だったパッケージ製品の導入を行うとします。
残りの20%部分の追加開発にかかるコストを分析したところ、全体の導入コストの80%を占めている事がわかったのです。
つまり導入の総コストが10億円とした場合、20%の未カバー領域のアドオン開発のためだけに、8億円も費やしているという計算になります。(これが業務カバー率が100%だった場合、導入コストはパッケージの価格の2億円で済むことになります)
本来、パッケージ製品を導入するメリットは業務カバー率が高く、導入期間やコスト面で、オーダーメイドや手組みによる独自開発よりもコストが低く押さえられる点にあります。
それがパッケージのコストの何倍も追加開発のコストが高くつくという事は、本末転倒といえます。また必要以上にコストが高くつくことによって、高額なIT投資予算が組める大手企業のみが導入可能となっており、中小企業には手が出ないソリューションとなっていたことも事実です。
しかし日本企業の独自の複雑な商習慣や業務を網羅したERPパッケージは、同社の登場まで例がありませんでした。
また、そのような独自のERPを開発することは「不可能」とさえ言われており、現在もソフトウェア業界ではオーダーメイド、手組みによる受託開発が主流となっています。
そのため、日本企業はパッケージ導入のコストメリットを覆す矛盾に疑問を感じながらも、導入せざるを得なかったのです。
これは、ERPというコンセプトそのものに問題があったわけではなく、海外ベンダーによる日本という独自市場への対応に課題が残っていたということです。
製品力
この構造的な課題の解決を目指したのが、ワークスアプリケーションズです。
同社は、日本企業のために業務カバー率の高い独自のERPパッケージを開発、提供する事が顧客に対して不可価値の提供と定義し、事業をスタートしました。
海外ベンダーと異なるのは、研究開発の拠点が日本にある事です。海外HQにR&D部門が設置され、日本市場に対してはローカリゼーションしかできない、といったことがありません。
必要な機能やサービスを自分達で考え、製品戦略まで作り出すことができる点も特徴の1つです。
同社が独自ERP製品”COMPANY”を開発する上で、第一弾として選定したのは人事パッケージでした。
これは海外ERP製品群の中でも、もっとも日本企業の商習慣や業務への業務カバー率が低く、アドオン比率が極端に高い領域だったためです。
業務カバー率98%という製品カバー率を武器に、ERP導入における課題解決のコンセプトとアプローチが成功し、短期間で国内シェア第1位を獲得しました。
現在は人事領域での成功を基盤に、会計やSCM, CRMと水平展開を行っており、それぞれシェアを獲得しています。
現在、導入企業社数は、本体単体ベースで数百社以上、その他各関連会社・グループ企業も含めますと数千社以上の企業の皆様にお使い頂いています。
人事給与パッケージ市場 ・・・ 業界No.1 /シェア55.3%(*1)
財務会計パッケージ市場 ・・・ 業界No.2 /シェア15.7%(*2)
ERPパッケージ市場 ・・・ 業界No.2 /シェア20.7%(*3)
(*1)2009年大手企業向け(年収1,000億円以上)人事給与ソリューションライセンス
売上高シェア(エンドユーザ渡し価格ベース)
出展: 株式会社矢野経済研究所 ERP/CRM市場の実態と展望 2009-2010
(*2)2009年大手企業向け(年収1,000億円以上)財務会計ソリューションライセンス
売上高シェア(エンドユーザ渡し価格ベース)
出展: 株式会社矢野経済研究所 ERP/CRM市場の実態と展望 2009-2010
(*3)2009年大手企業向け(年収1,000億円以上)ERPライセンス
売上高シェア(エンドユーザ渡し価格ベース)
出展: 株式会社矢野経済研究所 ERP/CRM市場の実態と展望 2009-2010
問題解決企業であることと、0から1を生む人材=クリティカルワーカーの存在
同社が顧客に提供する最大の価値は問題解決であり、問題解決の手段として製品の研究開発と提供を行っています。
そのために必要な最大の資産とは、問題解決能力の高い人材です。同社では、問題解決能力を武器に、0から1を生み出せるクリティカルワーカーの発掘と育成に最大限の投資を行っています。
インターンシップ(新卒&キャリア)
同社のインターンシップは、単なる就業体験ではなく、明解な答えのない課題に実践形式で取り組み、自分の能力の限界にチャレンジする内容です。
今までにない新しい価値を生み出す問題解決能力があるかどうかを自分自身で見極める、極めて実践的なインターンシップです。
論理的思考力を試すテストに合格した人には、知識や経験だけでは絶対に解けない課題を用意。この課題に対して自分なりの答えを導き出していくわけですが、手とり足とり教えることはしません。
自分の頭だけで考え抜く力を、当社トップクラスのエンジニア、コンサルタント、セールスが多角的に見極めます。
また、同社のインターンシッププログラムは新卒と社会人それぞれに提供されており、社会人は土日等の休みに参加が可能です。
問題解決プログラム(キャリア採用)
入社後5カ月間にわたって、採用・育成プログラムに参加していただきます。
座学の講義を行うような研修ではなく、自ら考える「突破型」の研修です。
研修期間中に出される課題は、エンジニア経験者にとっても難問レベル。
参加者は、短期間に自分の成長を実感することになるはずです。
修了後は、希望と適性を考慮して、研究開発エンジニアまたはコンサルタントとして配属になります。
事業概要:ワークスアプリケーションズ
プロダクト
・ ACMシリーズ(会計)
・ 会計・経理管理
・ 債権・債務・取引管理
・ 財務・資金管理
・ 資産管理
・ 購買管理
HCMシリーズ(人事)
・ 人事・給与管理
・ 申請・情報公開
・ 就労・プロジェクト管理
・ 教育・人財育成
CRMシリーズ
・ CRM for Sales
・ CRM for Support & Service
・ CRM for Contact Center
ECシリーズ
・ E-Commerce
・ E-Support
・ E-Marketing
・ CMS
SCMシリーズ
・ SCM 販売
・ SCM 調達・仕入
業務全般
・ グループウェア・ポータル
・ ID管理
サービス
・ 導入支援サービス
・ Workshop
・ HOT Program
・ EX Plan
・ BPO Service
・ Q&Aサービス『COMPANY @ SUPPORT』
募集職種:ワークスアプリケーションズ
ワークスアプリケーションズWebサイトより
各ポジションの詳細については弊社Movinまでお問い合わせ下さい。
▼コンサルタント
▼研究開発エンジニア
▼企画営業・マーケティング
▼管理部門系
出版物:ワークスアプリケーションズ
君の会社は五年後あるか? 最も優秀な人材が興奮する組織とは
著書:牧野 正幸
出版社:角川書店(角川グループパブリッシング)
出版年:2010年8月
大学生に絶大な人気の「問題解決能力発掘インターンシップ」、転職しても復帰可能な「カムバック・パス」、同僚の評価により年俸が決まる「相互多面評価」など、ユニークな組織戦略で急成長を続ける会社の秘密
クリティカル・ワーカーの仕事力
著者:赤堀 広幸
出版社:ダイヤモンド社
出版年:2005年9月
創業5年で株式上場を果たしたワークスアプリケーションズ。社員個人の能力が最大の競争優位となるソフトウェア企業の同社で追求されている人材像“クリティカル・ワーカー”。前例のない仕事に挑戦し、ブレークスルーを実現し、新たな価値を創造する「問題解決型人材」になるための方法論を、数多くの具体的事例を基に詳述しています。
「働きがい」なんて求めるな。
著者:牧野 正幸
出版社:日経BP社
出版年:2010年7月
「働きがいのある会社No.1」に選ばれたワークスアプリケーションズのCEOが語る、「ゼロ」から「イチ」を生み出す人材へと成長する方法とは?
「やりがい」のある仕事に満足してはならない。それは、与えられた「やりがい」だからだ。
人は、自分が「成果を出せていない」と感じる"スランプ"の時のみ成長できる。
日経ビジネスAssocieの連載が、待望の書籍化!

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