日本オラクル、研修コースとオラクル認定資格試験の受験チケットを一体化したお求めやすいパッケージを発表

特別価格で提供し、データベース技術者とJava技術者向けに認定資格取得を支援

発表の概要
日本オラクル株式会社（本社：東京都港区、代表執行役社長 兼 CEO：杉原 博茂）は、データベース技術者やJava技術者向けに、オラクル認定資格の取得を支援するパッケージを本日より提供開始することを発表します。本パッケージは、研修コースの受講料とオラクル認定資格試験の受験チケットをセットにし、最大20%割引の特別価格にて提供されます。さらに期間限定で、本パッケージの購入特典として、最新の技術情報をストリーミング形式で提供する「Oracleラーニング・ストリーム」の受講料が半額になるキャンペーンも実施します。

発表内容
?オラクル認定資格試験の受験者を対象に、研修コースの受講料とオラクル認定資格試験の受験チケットをセットにしたディスカウントパッケージを、オラクル・ユニバーシティより提供開始します。最大20%割引の特別価格にて提供することで、データベース技術者やJava技術者のオラクル認定資格取得を支援します。
?本パッケージの研修コースは、受講者の都合やスケジュールに合わせ柔軟に受講できるよう、いつでもどこでも講義を受講できる「Oracleトレーニング・オンデマンド」(*)の形式で提供されます。
*Oracleトレーニング・オンデマンド： 実際の教室での研修をすべて録画し、講義、プレゼンテーション資料、ホワイトボードによる説明、講師によるデモンストレーションを、講習の流れに沿って組み合わせ、わかりやすく編集したコンテンツをインターネット経由で受講できる受講形態
?本パッケージの購入特典として、最新の技術情報をストリーミング形式で提供する「Oracleラーニング・ストリーム」の受講料が半額になるキャンペーンも期間限定で実施します。「Oracleラーニング・ストリーム」は、最新の技術解説や製品情報、事例、実装手法などの技術者向け情報を、ストリーミング形式で提供するサービスです。システム管理者や開発者、技術コンサルタント、ITプロフェッショナルにとって有用な情報を適時に提供します。

2014年 10月10日
参照財経新聞

日本オラクル

1977年、Oracleはデータベース管理システムソフトで起業し現在では業務アプリケーション市場で積極的なM＆A（合併・買収）を展開しながらアプリケーション・サーバ、そしてミドルウェアへと徐々にラインナップを拡充しながらレイヤを上り、顧客企業が必要とするIT導入を全面的に支える随一の企業となっている。

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