ERPコンサルタント


ERPコンサルタント 求人情報

ERPコンサルタントの役割

ERPコンサルタントの最終的なミッションは、ERPパッケージというツールを活用して企業の業務改革(BPR)を実現させる事です。
そのためERPコンサルタントに求められる役割は、経営課題が何なのかを明確化させながら、企業内の各部門で実施されている業務プロセスやデータの流れを把握し、ERPパッケージの業務プログラムに既存業務プロセスをどのように適用していくかを分析、設計、実装を主導していく必要があります。
ERPの豊富な業務プロセスに合わせて顧客業務を最適化させていく作業は、非常に細かい作業であり、現場ユーザーの意見を徹底的に吸い上げる必要があるため、高いコミュニケーション能力が求められます。
次に、そのようにデザインされた新たな業務プロセスを実際にERPソフトウェアでどのように処理していくべきか、ソフトウェアそのものを最適化させながら、必要に応じてアドオン(追加開発)をリードする役割を担っています。 

ERPコンサルタントとしてのやりがい、魅力

ERPコンサルタントとしてのやりがい、魅力 リーダーシップやファシリテーションスキルも磨かれるため、それをやり遂げたときの自己の成長と達成感は非常に大きい ERP導入に伴い、導入企業の業務フローとERP間でのFit & Gap分析を数多く経験することは、違いの中から業務設計の考え方や背景にある経営思想について造詣を深めるチャンスにもなります。
業務フローのボトルネックが把握しやすいケースもあれば、そうでない場合もあり、むしろ日系企業にとっては必ずしも欧米のベストプラクティスが万能とはいえない場合も多いです。
ベストプラクティスに則って最適化すべき部分と、逆に競争力を生み出す業務が何かを全体最適の視点から考えていくことは、業務改革コンサルタントとしての成長につながります。
特にエンジニアやITコンサルタントは部分最適化に強みを発揮する方が多いですが、企業が目指すあるべき姿やゴール、全社的な経営課題の解決を目標とした全体最適化の視点を養う機会に恵まれることは、ERPコンサルタントならではの魅力のひとつでもあります。
またERPは基幹業務システムであることから、企業にとって絶対に失敗できない超重要プロジェクトになることが多く、責任もプレッシャーも大きいの現実です。しかし、システムだけでなく組織そのものの変革や部門間の連携を推進していくリーダーシップやファシリテーションスキルも磨かれるため、それをやり遂げたときの自己の成長と達成感は非常に大きいといえます。

△TOPへ

ERPコンサルタント 求められる人材

ERPコンサルタント 求められる人材 即戦力から、ERPの導入プロジェクト経験のある若手、連結会計の業務経験者など、幅広く人材を求められています。 即戦力として求められている人材は、コンサルティングファーム、ERPベンダー、SIer等でERPの導入経験がある方々で、
若手で業務知識はこれからだが、現状SIerやソフトハウスでABAPプログラミングに従事されているという方も、年齢次第で意欲的に採用しているファームがあります。(弊社サイトには未経験からのERPコンサルタントへの求人情報もございます)
一方で、事業会社側で外部のコンサルタントやベンダーと共に自社のERPの導入プロジェクトに関わった若手などは、業務知識と経験次第ではコンサルティングファームへの転身も充分可能性があります。
SCM関連プロジェクトの経験者、また財務会計・管理会計プロジェクト経験者は依然としてニーズが強くIFRS対応などから、連結会計の業務経験者なども注目されています。 

△TOPへ

ERPコンサルタントのキャリアパス

ERPコンサルタント 求められる人材 大企業のITセクションなど事業会社でのERP導入経験者のニーズが高まっています。 ERPは企業の基幹業務の統合パッケージであることから、導入経験者はBasisを除き、担当モジュールを通じて何らかの基幹業務と密接に関わっていくことになります。
キャリアパスとして顕著なのはSCMやCRM、BIといった専門性を持った方々の事業会社への転身で、大企業における部門付のITセクションやアプリケーション・マネージャー、社内業務改革部門への転職などが挙げられます。
また、企業側もERPを導入したものの、よりいっそう経営課題の解決に向けた最適化を社内で進めたい場合などに、業務とERPの双方に精通した導入経験者を求めるケースもあります。
最近では本格的なグローバルSCMの体制構築を目指す企業も増えており、グローバルロールアウトの経験を持つ生産管理、販売管理の導入経験者などはニーズが高まってきています。

△TOPへ

ERPコンサルタントの求人情報

転職について詳しく採用動向やニーズは弊社までお気軽にお問い合わせ下さい。
※弊社サイトにERPコンサルタントの最新求人情報をUPしております。


ERPコンサルタント 求人情報


10年以上にわたり、コンサルティング業界への支援をお手伝いさせて頂いております。
弊社では、コンサル・IT業界出身者がキャリアコンサルタントです。
お一人お一人に合わせたご支援であなたのキャリア形成を全力サポート致します。

無料転職相談・登録 ムービンの転職サービスについて

ERPコンサルタントの求人

グローバルコンサルティングファームが、SAP導入コンサルタントを募集
IT未経験者限定!ゼロから始めるERPコンサルタント!
Microsoft Dynamics導入コンサルタントを募集
【急募】プライム受注をしているベンチャーITコンサルティングファーム
OracleEBS導入コンサルタント募集!

△TOPへ

ERPとは

ERP(Enterprise Resource Planning: 企業資源計画)は、企業全体を経営資源有効活用の観点から統合的に管理し、経営の効率化を図るための手法・概念を指します。
これを実現するために活用される業務横断型の統合型ソフトウェアを「ERPパッケージ(統合業務パッケージ)」と呼びます。
IT業界では既にERPという単語は広く浸透しており、ERP導入コンサルタント、ERPコンサルタント、ERPエンジニアなどといった形で日常的に使われ、ERPコンサルタントは業務/IT系コンサルタントにおける1職種となっています。

ERPパッケージは企業の基幹業務ごとにモジュール化された、豊富な業務機能を提供するアプリケーションの集合体です。
基幹業務とは具体的に「製造」、「物流」、「販売」、「調達」、「人事「、「財務会計」などを指し、それらのモジュール群は全体最適の観点から各部門間で共有すべきマスターデータが最初から一元管理できるよう構成、設計されています。
ERPが世界的に台頭してきた背景には、大きく以下の3つの理由がある。

1点目は企業がこれまでの手組みによるオリジナルのシステム開発に費やしてきたコストや時間、保守負担に比べ、ERPを導入することで費用対効果のメリットが見出せると判断した企業が増えてきた点でです。
企業は日々、変化やスピードへの対応に迫られ、それに伴う業務やオペレーションも複雑化してきています。部分最適の観点から考えても、そのような状況下でシステムの設計・開発・保守をゼロベースで行っていく負担は決して小さくなく、むしろ業務カバー率が高く、ベスト・プラクティスによって設計されたパッケージを選択することによって、時間とコストを節約することは合理的な経営判断の1つだと言えます。
2点目は、全体最適の観点から業務の効率化、スピード化を実現する事で業務の改革が実現できる点でです。
それまで大企業などが独自に設計・開発してきた従来の部門単位の情報システムでは、企業の基幹業務が全体最適の観点から統合的に管理されておらず、他部門と共有すべきデータがシステム間で連携できない、または連携に追加の処理が必要となるなど業務上マイナスの問題を抱えるケースも珍しくありませんでした。一方で、関連部門に各モジュールの導入が前提とはなるものの、ERPでは受注、販売、生産等の業務における個別処理が、入力時点で即時に会計情報として反映され、部門ごとに同期、参照できる点が大きな特長となっています。
1つのマスター伝票のトランザクション処理によって、すべての関連部門の情報を一度に変更・更新が可能となり、そこから要約された会計情報は、その内容の詳細を辿っていくことで、各関連部門における業務情報のトランザクション1つ1つへ結び付けることができます。これによって業務効率化が加速し、リアルタイムかつスピーディな財務会計、管理会計が実現できるようになりました。1990年代後半から2000年代初頭にかけて、Eビジネスを手掛けたい企業にとっては、大前提としてこのような部門間を跨ぐデータ連携や更新のリアルタイム性やスピードの確保は必須となっていたことも、導入の追い風となりました。
また、ERPは名称内の「Planning」という言葉の通り、計画系に強いことも特長の1つです。基幹業務の諸情報に結びついた財務会計、管理会計の情報は、経営資源をどのように配分・活用すべきかという計画立案に役立っています。
昨今ではERP導入が一段落した後、社内に蓄積されたデータの有効活用を目指したビジネスインテリジェンス(BI)が本格化してきているが、それも前提としてはERP導入によるデータマネジメントが完了した上での話といえるでしょう。

3点目は、ERPパッケージがサポートするグローバル性であることです。
多くの海外ベンダーが提供するERPは、マルチランゲージ、マルチカレンシーなどの言語や通貨に関する為替処理機能を保有しています。また多くの国々での特有の現地の法制度に対応した機能も備えているため、海外工場や事業所との連携は比較的スムーズになり、海外事業所を含めた業務の統一や業務情報の連携促進に力を発揮できる点が評価されています。

ERPパッケージの導入、代表的なパッケージ製品・企業

△TOPへ

ERP業界概観

2000年代前半までは多数のERPパッケージベンダーによる群雄割拠の時代が続いていましたが、激しい競争の末、買収や経営統合により急速に特定ERPベンダーによる寡占化が進みました。
現在は1972年に創業したドイツのERPベンダーであるSAP社のSAP R/3を筆頭(グローバル全体ではSAP R/3が過半数のシェアを握る)に、米オラクル社のE-Business Suite(Oracle EBS)などの大手企業向けERPパッケージソフトウェアが市場に浸透しています。

大企業向けERP市場が一段落した2005年頃より、主戦場は中堅・中小企業向け(SME: Small/Middle Enterprise)市場へと移行し、SME向けERPパッケージソフトウェアが各社より活発にリリースされています。2007年には米マイクロソフト社が日本国内ERP市場に参入し、Dynamics AXを投入しています。
また新たなアプローチとしてオープンソースによるERPパッケージシステムが登場し、ロイヤルティーフリーのライセンスの下で無料で利用できるもので、現在利用可能な安定バージョンを保有するパッケージではOpenbravo, Compiere, Adempiere, OpenERPなどがあります。また、時代の流れを受け、SaaS形式でERPを提供する流れも起こりつつあります。
上記の状況から、ERPパッケージソフトウェア市場は第2期とも呼べる拡大と激しい競争の時期を迎えているのが現状でしょう。

△TOPへ

ERPコンサルタントの声


私立大学卒 H Mさん(仮名)
ERPコンサルタント
新卒で外資系コンサルファーム
に入社後、FMCG企業へ転職。

「私は新卒で外資系の大手コンサルティングファームに入社した後、通信・ハイテク業界のクライアントを相手に5年間、いくつかのERPの導入プロジェクトに参画しました。 担当モジュールは生産管理と販売管理で、SCM改革などに関わっていました。その後、事業会社で働いてみたいと思い、外資系のFMCG企業の部門付のITセクションに転職。 アプリケーション・マネージャーとして、主に調達関係部門を中心にSCMの体制構築に従事してきました。 前職のクライアントでは主にハイテク系の企業がクライアントでしたが、転職時は若かったこともあり、特に異業界でも問題なく転職できました。 現在の会社はグローバルで一括してERPを導入したものの、まだまだ日本サイトでは最適化の余地が残されている状態です。 そこで私の前職でのERPコンサルタントの経験が評価され、入社に至ったというわけです。現在は、SCMのビジネスインテリジェンスの体制構築に着手しており、部門トップや経営陣が常にリアルタイムで在庫や販売状況を把握できる仕組みの構築を通じて、自身も経営視点から社内業務改革に関わっており、非常に勉強になっています」

その他、転職成功体験談、事例はこちらから

△TOPへ



ITコンサルタントについて

ITコンサルタントは、企業が抱える事業戦略やオペレーション戦略上の課題に対して、
IT(情報技術)を武器に、それらの課題解決の具体化、支援を行うことがミッションとなります。

ITコンサルティングの業務領域

ITコンサル業界採用動向

ITコンサルタントに求められる資質

ITコンサルタントとSEの違い

ITコンサルタントの1日



無料転職相談・登録




初めての方へ 初めてムービンをご利用になられる方・転職される方へ

注目求人情報!

アビームコンサルティング 第二新卒採用! この度アビームコンサルティングが10月1日入社を対象とした第二新卒向け採用を開始致しました。未経験からコンサルタントを目指す希少な機会かと思いますので、是非皆様ご応募頂ければと思います。

超大手IT企業「NEC」でコンサルタントを募集! ビジネスとITの双方を知り尽くしているNECでコンサルタントの募集です!

スマートフォンエンジニア・企画求人特集(iPhoneアプリ、Androidアプリ) 今回はスマートフォンエンジニア・企画求人特集(iPhoneアプリ、Androidアプリ)です。現在、SNS関連企業で求めているスマートフォンアプリなどのエンジニアや、サービス企画職ポジションをご紹介いたします。

アイレップ 求人特集!「アカウントプランナー」「SEMストラテジスト」 SEM専門企業としては日本トップの売上高を誇る、Webサービスのリーディングカンパニー。「アカウントプランナー」「SEMストラテジスト」を積極採用中です!

世界を舞台に活躍できる!グローバルエンジニア積極採用中! 世界最大級の総合系コンサルティングファームをバックに持つ、最先端テクノロジーを活用してビジネス革新を実現するエンジニア集団で、積極採用を行っています。

PICKUP!

ITコンサルタントについて

ITコンサルタントの業務領域や、実際のプロジェクト例、求められる資質などをご紹介致します。

ITコンサルタントについて

IT業界でのキャリアアップ

ソフトウェア開発のSE、企業のシステム企画や業務担当などからITコンサルタントへキャリアアップする方法があります。

IT業界でのキャリアアップ


ブログ